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硬膜外麻酔の7つの手順について
「硬膜外麻酔」という、現在、無痛分娩の、
主流となっている手法の手順を、
簡単にご説明させていただきますね。
【1】産婦さんは、横向きに寝るか座った姿勢で、背中を丸めます。
【2】消毒液で背中を拭き、ごく細い針で痛み止めの注射をします。
【3】硬膜外麻酔のための針を刺して、
先端を硬膜外腔まで(皮膚から4cm前後)進めます。
そしてこの針の内側を通して、カテーテルと呼ばれる、
細いプラスチックの管を硬膜外腔に留置し、
硬膜外針は抜いてしまいます。
【4】カテーテルからごく少量の薬を試験投与して、
カテーテルが正しい位置にあることを確認します。
その際にめまいや耳鳴りがした場合は、
カテーテルの先が偶然血管に入った可能性があります。
【5】カテーテルがずれたり抜けたりしないように、
テープでしっかり固定した後は、動くこともできます。
【6】留置したカテーテルから局所麻酔薬、
あるいは麻薬性鎮痛薬を陣痛が治まるまで少しずつ投与します。
【7】効果が切れかかれば薬を追加できるようにしておきます。
この場合、薬が効くまでに、通常15分〜30分程度かかります。
以上、簡単ですが7つの手順でした。
無痛分娩を行なっている間は、
産婦の心拍数と血圧を定期的に測定します。
また赤ちゃんの心拍数も監視しています。
同時に子宮の収縮の頻度や、
強さを陣痛計を使って観察します。
一般には赤ちゃんが生まれて、
会陰の処置が終わってから硬膜外麻酔を中止します。
その後、2〜3時間で下半身の感覚がもとに戻ります。
その時点で少し痛みがあり、
つらく感じることがあるかもしれません。
まだ鎮痛処置が必要であれば、
お医者さんや看護師さんに相談して、
鎮痛薬を処方してもらうようにして下さいね。
主流となっている手法の手順を、
簡単にご説明させていただきますね。
【1】産婦さんは、横向きに寝るか座った姿勢で、背中を丸めます。
【2】消毒液で背中を拭き、ごく細い針で痛み止めの注射をします。
【3】硬膜外麻酔のための針を刺して、
先端を硬膜外腔まで(皮膚から4cm前後)進めます。
そしてこの針の内側を通して、カテーテルと呼ばれる、
細いプラスチックの管を硬膜外腔に留置し、
硬膜外針は抜いてしまいます。
【4】カテーテルからごく少量の薬を試験投与して、
カテーテルが正しい位置にあることを確認します。
その際にめまいや耳鳴りがした場合は、
カテーテルの先が偶然血管に入った可能性があります。
【5】カテーテルがずれたり抜けたりしないように、
テープでしっかり固定した後は、動くこともできます。
【6】留置したカテーテルから局所麻酔薬、
あるいは麻薬性鎮痛薬を陣痛が治まるまで少しずつ投与します。
【7】効果が切れかかれば薬を追加できるようにしておきます。
この場合、薬が効くまでに、通常15分〜30分程度かかります。
以上、簡単ですが7つの手順でした。
無痛分娩を行なっている間は、
産婦の心拍数と血圧を定期的に測定します。
また赤ちゃんの心拍数も監視しています。
同時に子宮の収縮の頻度や、
強さを陣痛計を使って観察します。
一般には赤ちゃんが生まれて、
会陰の処置が終わってから硬膜外麻酔を中止します。
その後、2〜3時間で下半身の感覚がもとに戻ります。
その時点で少し痛みがあり、
つらく感じることがあるかもしれません。
まだ鎮痛処置が必要であれば、
お医者さんや看護師さんに相談して、
鎮痛薬を処方してもらうようにして下さいね。
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